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食事と長生き・・・先輩に学ぶ

長生きしている人の生活の中で、食事内容を聞いてみると、おおかた小食の方が多いです。名古屋で生神様と言われた関根先生は、杯でご飯を食べていたそうです。89歳でかくしゃくとしていて、車の中で大往生なさった。また恩師の杉江照美先生はいつもお腹をすかして、104歳まで長寿なさった。私の母は戦中戦後貧乏生活でした。そのせいで小食になり、毎食茶碗1杯、歳をたってからは茶碗半分でした。とちらかというと魚より肉が好きでした。長年リウマチを病んで歩けなかったが、90歳まで長生きさせてもらった。
自分のことが出来、少しでもお役にたつことが出来る、体でありたいと願う。

国際聖路加病院理事長 日野原先生の食事の話です。参考にして下さいおにぎり





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